三谷ひでつぐの実績– 一線をがする知識・経験を積んでまいりました –

実行力に大きな自信があります

山車人形保存会の中心メンバーとして ~山車、お神酒所の復元~

佐倉市において江戸の時代から伝わる「佐倉の秋祭り」。三谷ひでつぐは山車人形保存会の中心メンバーとして当時の山車や山車人形、お神酒所、道具類の復元に尽力してきました。代表的な復元例として「弥勒町の山車」が挙げられます。

数年にわたり、当時の山車の構造を研究し、他県の山車を調査・確認するために何度も足を運び、山車の制作に秀でた業者を探し、その後文化庁への補助金申請に着手、2018年にやっとの思いで復元を果たしております。

その他、各町内では祭りの道具類の復元、そして2番町においてもひでつぐの尽力により山車が復興し、2021年に完成しております。

山車人形を乗せた「山車」が
戦時中紛失してしまった
復元された山車

代40代会長として ~佐倉商工会議所青年部~

歴史ある佐倉市の商工の発展の中心である「佐倉商工会議所」。その中で「45歳までの青年経済人たる経営者」を中心に構成されている佐倉商工会議所青年部において、佐倉市の経済発展と地域交流のため、企画の立案、計画策定、実行を数多く行い、委員長、副会長を歴任してきました。

2018年には第40代会長に就任し、記念式典では市長をはじめ佐倉市内外から多くの関係者が参加され、三谷ひでつぐは青年部の長として佐倉市経済の発展と地域の交流の推進を宣言しております。

秘書として ~衆議院議員 秋本まさとしの右腕としての活動~

三谷ひでつぐは、現在「衆議院議員 秋本まさとし」の秘書として千葉9区(佐倉市、八街市、四街道市、千葉市若葉区)の地域の課題と秋本事務所の運営に奔走しておりますが、特に2021年の衆議院議員選挙における河野太郎大臣、菅義偉前首相、岸田首相の街頭演説の実施の際には、全任務を一手に引き受け、当日のスケジュール、配員、千葉県警察本部やSPとの協議など全ての責任者として完遂しております。

秋本政務官、河野大臣と三谷
不可能と言われていた麻賀多神社での菅前首相の演説。結果として800人を超える方々が来場。
岸田首相の街頭演説の際は、1,200人規模の佐倉市民が来場。